松本清張 中央公論新社

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黒い手帖
【発売:2005年4月】

あくなき真実の追求、執念ともいえる知識への欲求。 松本清張が自らの作品を例に「推理小説の発想」を語り、創作ノートを公開する。戦後最大の「社会派」推理作・・・

黒い手帖
実感的人生論
【発売:2004年11月】

「人は他人の経験を知りたがっている。 私のことを語らねばならない」不断の向上心と強靭な精神力でつねに新たな分野へと向かっていった戦後最大の「社会派・・・

実感的人生論

松本清張のプロフィール

小説家。
本名、清張 (きよはる)。1909年12月21日-1992年8月4日。福岡県企救郡板櫃村(現在の北九州市小倉北区)生まれ。
1950年、「西郷札」が『週刊朝日』の「百万人の小説」の三等に入選。
1952年、『三田文学』に「記憶」「或る『小倉日記』伝」を発表。
「或る『小倉日記』伝」は直木賞候補となったが、のちに芥川賞選考委員会に回され、第28回芥川賞を受賞している。
著者は、『点と線』『けものみち』『わるいやつら』『黒革の手帖』『かげろう絵図』『黒い画集』『歪んだ複写』『砂の器』『天保図録』等。全集、短編集、作品集も数多く出版されています。
また、1998年には北九州市立松本清張記念館が開館し、松本清張の書斎や書庫を再現しているそうです。

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