松本清張の新刊・文庫本・作品集

松本清張/プロフィール

小説家。
本名、清張 (きよはる)。1909年12月21日-1992年8月4日。福岡県企救郡板櫃村(現在の北九州市小倉北区)生まれ。
1950年、「西郷札」が『週刊朝日』の「百万人の小説」の三等に入選。
1952年、『三田文学』に「記憶」「或る『小倉日記』伝」を発表。
「或る『小倉日記』伝」は直木賞候補となったが、のちに芥川賞選考委員会に回され、第28回芥川賞を受賞している。
著者は、『点と線』『けものみち』『わるいやつら』『黒革の手帖』『かげろう絵図』『黒い画集』『歪んだ複写』『砂の器』『天保図録』等。全集、短編集、作品集も数多く出版されています。
また、1998年には北九州市立松本清張記念館が開館し、松本清張の書斎や書庫を再現しているそうです。

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松本清張の新刊ベスト10

松本清張 神と野獣の日
【発売:2008年5月】【角川グループパブリッシング

あと43分で日本が滅亡する! 「重大事態発生」――官邸の総理大臣に、防衛省統幕議長がうわずった声で伝えた。 Z国から東京に向かって誤射された核弾頭ミサ・・・

松本清張 神と野獣の日
松本清張 火の虚舟
【発売:2008年4月】【筑摩書房

明治日本の矛盾を体現した思想家中江兆民の「詩と真実」を、多くの先行研究や同時代評をもとに描いた傑作評伝の初の文庫化!・・・

松本清張 火の虚舟
松本清張 小説東京帝国大学 下
【発売:2008年3月】【筑摩書房

国定教科書をめぐる論争と大逆事件が照らし出す天皇制下の学問の「自由」。 国定教科書の改訂にからむ南北朝正閏論争と「帝国の大学」との関係や大逆事件の顛末・・・

松本清張 小説東京帝国大学 下
松本清張 小説東京帝国大学 上
【発売:2008年3月】【筑摩書房

明治を揺り動かした大事件を背景に官学の「権威」が確立される過程を描く。 多くの指導者を輩出した「帝国の大学」は、哲学館事件や七博士の日露開戦論など権力・・・

松本清張 小説東京帝国大学 上
松本清張 鬼畜
【発売:2008年1月】【DVD

松本清張が事実を基に書き下ろした傑作小説の映画化。 現実の壁にぶつかり、惰性へと身を任せていく父親と、どこまでも父を思い続ける息子の親子の絆を描く。出・・・

松本清張 鬼畜
松本清張 幕末の動乱
【発売:2007年11月】【河出書房新社

歴史は一人の英雄、天才によってつくられるものではない。 それは隠れた庶民の力だ。それを私は書きたいとおもった…。 享保の改革以降の幕藩体制の崩壊を活写・・・

松本清張 幕末の動乱
松本清張 危険な斜面 新装版
【発売:2007年11月】【文藝春秋

男というものは、絶えず急な斜面に立っている。 爪を立てて上へのぼっていくか、転落するかだ!  愛欲と野心が悲劇を生む。 「危険な斜面」 「二階」 「巻・・・

松本清張 危険な斜面 新装版
松本清張 七人の十兵衛
【発売:2007年11月】【PHP研究所

柳生新陰流は、石舟斎宗厳にはじまり、但馬守宗矩をへて、その長男・十兵衛三厳へと受け継がれると思いきや、宗矩が大目付となり政治に近づきすぎたという判断か・・・

松本清張 七人の十兵衛
松本清張 遊古疑考
【発売:2007年10月】【河出書房新社

飽くことなき情熱と鋭い推理で日本古代史に挑み続けた著者が、前方後円墳、三角縁神獣鏡、神籠石、高松塚壁画などの、日本古代史の重要な謎に厳密かつ独創的に迫・・・

松本清張 遊古疑考
松本清張 張込み
【発売:2007年8月】【DVD

松本清張原作、野村芳太郎監督によるサスペンス。 逃亡した深川質屋殺しの犯人・石井を逮捕するため、柚木と下岡のふたりの刑事は佐賀へ向かい、張り込みを始め・・・

松本清張 張込み